※当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。
TCSアフィリエイトの登録したいけど、方法がわからない…
というASP初心者さんの悩みを解決する内容になっています。
TCSアフィリエイトの登録には審査があるものの、申請は簡単♪
当記事の内容
- TCSアフィリエイトについて
- TCSアフィリエイトの登録方法
- TCSアフィリエイトのおすすめ案件
TCSアフィリエイトに登録すると、人気の暗号資産(仮想通貨)系のアフィリエイトも可能なので、ぜひ登録してみてくださいね。
それでは、早速登録して、TCSアフィリエイトでアフィリエイトを始めてみましょう。
TCSアフィリエイトとは
TCSアフィリエイトは、ASPの一つです。
ASPといえば、A8やもしもアフィリエイトなどが有名ですが、ASPはそれぞれ強みがあります。
TCSアフィリエイトの基本情報
TCSアフィリエイトは、金融系に強いASPとして有名です。
運営会社 | 株式会社東京コンシューマーシステム |
強いジャンル | 金融系 |
登録審査 | 有 |
仮想通貨のアフィリエイトをしたい人は、TCSアフィリエイトは登録しておきたいASPですね!
TCSアフィリエイトならではの嬉しい特徴
さらに嬉しいTCSアフィリエイトならではの特徴があります。
TCSサービスポイント
TCSサービスポイントは、成果報酬に応じて1%が還元・付与される無期限のポイントです。(一部例外の広告有)
1ポイント=1円、現金換金は3,000円からです。
TCSサービスポイントはビットコインにも交換できる!
TCSサービスポイントは、1ポイント=1円からビットコインに交換できます。
TCSサービスポイントをビットコインに交換するには、ビットフライヤー(bitFlyer)に口座を作っておく必要があります。
仮想通貨のアフィリエイトをやる人なら、ビットフライヤーでの口座開設は必須と言っても過言ではないので、まだ口座を作っていない人はこの機会に作っておきましょう。
>>>ビットフライヤーでの口座開設のやり方を解説[初心者でも超簡単]
TCSアフィリエイトの登録方法
TCSアフィリエイトの登録は、まず仮登録によって審査に申請し、合格したら本申請する流れです。
審査があるので即登録というわけにはいきませんが、申請自体は簡単です。
- メールで仮登録
- 入力事項に記載して審査に申請
- 承認後、本申請
それでは、早速始めていきましょう。
仮登録
TCSアフィリエイトのサイトにアクセス。
トップページにある「アフィリエイト登録ボタン」押します。
規約を読んで同意し、最後のボタンを押します。
メールアドレスの入力画面になります。
メールアドレスを入力して、送信ボタンを押しましょう。
「info@tcs-asp.net」 からメールが来ているので確認してみてください。
メール内にあるリンクをクリック。
リンク先のページ内にある入力事項に入力しましょう。
尚、ログインIDは初めから入っていました。
個人情報なので迷うところはないはずですが、私の場合、任意になっている銀行振込口座は入力しました。
すべて入力したら「確認」ボタンをクリック。
確認画面がでるので、入力内容があっているか確認しましょう。
確認したら、「登録」をクリック。
審査
登録したら審査を待つのみです。
審査中の旨を伝えるメールも届いているので確認しましょう。
メール内にはログインIDの記載の他、審査結果は3日~5日でわかるとあります。
私の場合、申請した翌日に結果が届きました!
本登録
TCSアフィリエイトから結果のお知らせメールが届きます。
メール内にあるパスワード取得URLをクリックしましょう。
パスワード取得のために、以下の情報を入力します。
- ID
- 郵便番号
- メールアドレスを入力
すべて入力したら、「パスワードの取得」ボタンをクリック。
メールにパスワードが届きます。
パスワードを取得すると、アフィリエイター管理画面へのログインが可能となります。
トップページからログインしてみてくださいね。
気になる広告を探してみましょう!
TCSアフィリエイトの広告提携を申請する際の注意点
TCSアフィリエイトに無事登録したら、次は広告提携ですね。
登録にも審査がありましたが、広告提携も審査があります。
広告提携の申請をする前に知っておくべき注意点は、以下の点です。
提携審査の機会は一度のみ!
つまり、一度提携審査に落ちた広告は、二度と提携できないということです。
まとめ
TCSアフィリエイトは、金融系に強いASPです。
仮想通貨(暗号資産)をはじめ金融系のアフィリエイトを考えている人は、TCSアフィリエイトの登録は欠かせませんよ。
アクセストレードも金融系では有名ですので、TCSアフィリエイトと併せて登録しておくと良き!
アクセストレードの登録方法や審査に関しては、以下の記事でどうぞ。